日本家庭教育再生機構  
 
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長田百合子

 
認定NPO法人日本家庭教育再生機構・理事長・長田百合子 プロフィール

●1954年 岐阜生まれ。二子の母。教育作家。
すくすく合奏団・バイオリン演奏リーダー。
名古屋市、栃木市の教育委員会から数々の職務を任命される。
中日文化センター・毎日文化センター講師歴任。
●1977年 :「有限会社・塾教育学院」を起業し、1件目の学習塾を名古屋市天白区に開校。後に愛知県の各所に、小・中学生を対象にした寺小屋式の補習学習塾を280軒以上開校。
●1995年 : 名古屋市女性会館で「子育て不登校いじめを救う会」を起ち上げ、※メンタルケアによる問題家庭の子育て支援を開始。
●2017年 : 2000組以上の不登校問題を解決した後、メンタルケアを廃止。大型商業施設、幼稚園と保育園などでバイオリンコンサートを開催して、音楽による子育て支援事業を開始。
●2025年 : 1月1日、名古屋市より「認定NPO法人」として認証される。

※「メンタルケア」: 毎日新聞社が発行した著書『親なら親らしく!』で初めてメンタルケアという造語を使う。毎日新聞社が「一日調べたが同じ言葉が見つからない」ということで、長田百合子の造語であると認めました。

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≪著書≫
『親がかわれば子どももかわる』 講談社
『極悪ヤンキー麻衣 地獄から生還』 講談社
『お母さんの親ごころ・お父さんの底ぢから』 新潮社
『親なら親らしく!』 毎日新聞社・新潮文庫
『子供なんかにナメられたらアカン』 毎日新聞社
『本音でぶつかれ!』 中日新聞社
『イジメ不登校ひきこもりと親はどう向き合うか』 大和書房
『母さんの元気が出る本』 学書・新潮文庫
『母さんの元気が出る本・2』 学書
『子どもを壊す親たち』 ワック
『愛があるから真っ向勝負』 MOKU
『子ども問題撃退マニュアル』 MOKU
『大丈夫! 子どもは必ず甦る!』GOOD LUCK PAPA

≪連載≫
中日新聞社「悩める親の相談室」「悩みなき子育て術」
毎日新聞社「子ども相談室」
中部経済新聞社「穴のあいた靴」
教育月刊誌MOKU・女性週刊誌など連載多数。
「中日新聞」「毎日新聞」「産経新聞」「週刊新潮」「女性自身」「婦人画報」「到知」など取材記事は多数に及ぶ。



≪出演テレビ≫
●フジテレビ「スーパーニュース」(東京・関東ローカル)
●テレビ朝日「スーパーJチャンネル」(東京・関東ローカル・九州全域)
●日本テレビ「リアルタイム」(東京・関東ローカル・または全国)
上記3局夕方のニュースで、教育評論家として5年以上にわたってレギュラーを務める。
他、「朝まで生テレビ」「笑っていいとも」「爆笑問題たいへんよくできました」などテレビ出演は15年以上に及ぶ。



≪ご挨拶≫
令和7年1月1日より、名古屋市から認証されて認定NPO法人になることができました。
今後は教育支援事業と、子育て支援事業をより充実させ拡大していきたいと考えております。
教育支援事業では、相対的貧困層などの子どもに利用助成や教材費の補助という形で寄附金を充てていき、直接子どもに手の届く形で寄附金を使用させて頂きます。
子育て支援事業では、乳幼児と母親を対象に「子育て相談室」と「親子のバイオリンコンサート」を実施し、自由に出入りできる場を提供しながら母親によりそって、子育てが孤立することのないよう支援して参ります。皆様の温かいご支援に心より感謝し、思いの全てを子どもの健全なる育成に力いっぱい捧げて参ります。

 

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