日本家庭教育再生機構  
講演活動
 
初回の講師
理事長の長田百合子が務めます。講演経験は700回以上に上り、家庭教育、子ども問題が専門です。子ども問題の現場で壮絶なメンタルケアにあたった、45年以上に上る経験談には「現場ならではの気迫と説得力」があります。
初回の演題
主に「よい子があぶない!」など
 
子ども問題の現場は今
過管理・過干渉・過保護の子育ては、どんな結果を生むのか。
生きる知恵と力に欠如し、適応力と協調性を失う子育てとは。
親は国の宝、子は国の礎

保育園・幼稚園・小・中・高生の親たち
教職員
企業の社員(親学)教育
青少年育成などの集会
講演風景
1時間30分が最適ですが、相談に応じます。

小学生・中学生・高校生・大学生
・ 講談社児童局から出版した著書「親がかわれば子どももかわる」を
  題材にして講義します。
・ 演題は一律「苦しみこそチャンス!」とさせて頂きます。
・ 講演時間は40分です。
・ 学生対象の場合、午前は生徒、午後からは父兄といった組み合わせで
  PTAからの依頼がほとんどです。 
保育園や幼稚園におきましては、園児向けのバイオリン演奏が可能です。
・ その後に保護者の講義という流れで行っております。


メンタルケア『家族問題』の現場から、全てが現場で起こっていた実話になります。

今まさに家庭再生の教育が求められています。子どもの問題を少しでも食い止めるための知恵と力が、現場の教育者と親たちに求められています。
全国規模の「家庭教育再生と予防の、草の根運動の実現」を可能にする当法人の講演活動に、何とぞご理解とご協力を戴きますようお願い申し上げます。
 


 
 

普通の講演会は講演が終了した時点で何のアフターケアもありませんから、講師の話がすっかり忘れられてしまうのは時間の問題です。しかし、当法人の講演会は違います。
詳しくは下記をクリックしてお読み下さい。
講演の最後に「すくすくメール」の説明をして、希望者を募ります。アドレスを提出されたママ達の携帯に一言メールを毎日送り、講演後も子育ての教育が可能になります。「すくすくメール」の特徴は、すぐ停止を希望されるママはほとんどなく、中には10年以上も受信してくださっている方も少なからずおられ、本当に感謝です。


 
メンタルサービスの詳細


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